shoot a shooting star

自身で撮った写真を気ままにあげてます。無断転載等はご遠慮下さい。

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Happy Halloween!!

Trick or treat! :) ハロウィーンになりましたね。 わたしはたらふくチョコレートを食しています。

A Coffee Break

どこのスタバかと言うと、これまたSeattle 1号店じゃないけれど、アメリカのほとんどのスタバはこんな感じ。 雰囲気が良いのです。

明るい夜

Downtown view from Space Needle in Seattle 脚立無しで撮影したので結構ぶれているうえ、 編集したので大分荒くなってます;; けどシアトルのダウンタウンはこんな感じの夜を迎えます。 明るいですね。

そして日が終わる

荘厳に輝くは太陽 儚げに揺蕩うは水面 そして青天は灰雲と分かち合われる

The Catcher in the Rye.

"To you everything that's happening in the world appears phony." Might be true, and might be false. We will never know a thing that we never know. The truth is just a lie.

整列!

ハロウィーンまであとちょっと。 みんなきちんと並んで待機中。

謳歌

空へ 空へ みんなが気持ちよくなるとある秋晴れ 見上げればきっと みんな幸せになれるから

無から有の共生

無機質な生活感なんて存在しない。 僕らは知らぬうちに共生している。 そして破壊している。

どこへ行くかは僕が決める事じゃないから。

スイッチを押す時

変わると思っていた。 何かが。 けれど気付いた。 そう、切に、願っていた事を。

ヴェールの向こう

ふわり 風が吹いて 霞むあちら側が見えるとき そこには一体何があるのだろう。 (君だと良いのに)

目覚まし光

一筋の光が顔に当たって目覚める。 光は優しくけれど力強く 朝の訪れを教えてくれる。 こうしてわたし達はまた 歩き始める。

目覚め

息吹を感じる。

舞台を彩る事と一人一人を彩る事

数が多ければ多い程、 照明や音響は細かいところまで調節しやすくなる。 数が多ければ多い程、 調節しやすい、けれど、同時に複雑でもある。 億という単位で世界に人がいて どうして単純で誰にでも理解出来るようなシステムの中で 幸せを平等に享受出来ると…

美醜

穢いものを垂れ流し 有害なものを吐き出しているわたし達は きっと地球から見放される。 けれどそれでも 無機質な人工物が歪な美しさを放つ事もあるんです。

木漏れ日の西日

傾いた西日が頬を撫でて温もりをくれる。 眩しそうに君は、手で顔に陰を作りながら、そっと西の空を眺めてみる。 その瞬間を僕は永遠と知り、 そしてまた、空程も遠い存在なのだと知らしめられた時だった。 君はただ、西を向いて微笑んでいた。

雪舟

朝靄の 彼方霞むは 虚構かな 確か、秋田と青森の県境の十和田湖にて。 天候悪く気温低くとも、幻想的な画に。

翳り行く夏

明く光るは血潮也。 静謐なる聖地に桃源郷は在りはせず ただ偏に思考無き静寂が介在する。 桃源郷とは畢境、虚無也。

ねこパンチ

故スキーパ。 ぼてぼての身体をゆすって 人の膝の上に乗って寝るのは良いのですが、 如何せん体重が重いので、 膝にきます。 およそ6年前の写真。 Good-night, sweetie.

秋田の秋 終

骨肉を 踏みしだいて行く。 以上、秋田の(至極限られた部分達でしたが)秋でした。 京都程ではありませんが、観光客もそこまで多くはありませんが、 是非秋田の秋を訪問してみて下さい。

秋田の秋 角館編

奥ゆかしきは貪欲也。 眺めていても手に入らず かと言って 入って行っても逃げてゆく。 角館の武家屋敷。 そんな風景。

秋田の秋 まだまだ続く抱返り渓谷編

この感動をいかにして伝えようかと写真を漁っていたのですが、 無かったんです。 美しいこのコバルトブルーの川と 散ってしまっても一部黄金色の紅葉とを 上手く綺麗に収めた写真が無かったのです。 ですので、こちらの写真で勘弁して下さい。 この美しい川…

秋田の秋 まだ続く抱返り渓谷編

奥山へ 澄み渡りし川を経て 誰その思いも海へ出流 この朱い橋を渡ると渓谷へ入って行きます。 紅葉が散ってしまって色がくすんでいますが、 それでも黄金色が美しいのです。 ちなみに明日、上げようかと思いますが、川の色はコバルトブルーです。